記憶更新履歴(2005年11月)

2005/11/06(Sun)

「お、お付き合いを前提に付き合ってください」

織江シナリオ読了。エイムシナリオは王道アクション伝奇って感じで全編重めでしたが、こちらは学園ラブコメ分補完シナリオ? エイムまでギャグキャラになってしまいました。若干短めだし、本筋からは外れる系か。以下ネタバレコメントアウト。

さておき、織江の正体に関する私の予想は大外れでした(苦笑)。以下ネタバレコメントアウト。

あとは意外なところで出てきた、心を喰われる前の真田の話がけっこう痛かったり。さんざん悪役やらせたあとにこういうエピソード持ってくるのはずるいよなあ。

さて次こそは幼なじみかな、と言いつつクリアで追加される新シナリオも気になったり。余韻に浸りたいという気持ちともっと読みたいという気持ちが背反したり。どっちにしろ日曜の夕方からは仕事で終わったり(涙)。せめて比較的単純な作業のときはBGMに戦闘シーンの曲をエンドレスで流してました。主題歌もだけど、ヴァイオリンによる旋律がかっこよすぎ。

2005/11/05(Sat)

「私は、初めて自分の意志で戦います。私の全てを受け入れてくれた人のために戦います」

OPムービーで一目惚れしたAYAKASHIを日曜日に買ってきて、とりあえず禁断症状を治めるため1話だけ……と思ったのですが結局1周おわり。最初は幼なじみ狙いでしたが、物語としては夜明エイムのシナリオが「本道」っぽかったので、前回の轍を踏まぬよう方針変更。……とか考えていたのは最初だけで普通にキャラにもはまりました。

1話ごとにOP、EDが入る構成とか、遠近感のある立ち絵の構図とか、(まあ最近では珍しくはないけど)アニメを意識した作り。内容的にはアクション系の少年漫画と青年漫画の中間くらいか。デザインも話も多少の既視感はあり、また終盤の「もう立てないはずなのに→まだいける!×5(根拠無し)」、みたいな根性インフレには若干辟易しましたが、面白いからいいや。

アクションの演出は最近の他の作品を全然プレイしていないから比較はできませんが、個人的には燃え。戦闘イベント絵も結構多いけど(通常イベント絵やえろ絵より多いかも?)、立ち絵の動きとカットインの多用によるスピード感も素敵です。しかし、ヒロインの立ち絵で一番気に入ったのが「颯爽と立つ後ろ姿」だったりするのはどうしたものか。あとは華奢な少女が自分の数倍もの“鬼”を操るかっこよさとか。

主人公は「ヒーローになり損ねたへたれ君」で最初はかなり引きましたが、何というか、その、最終的にはしっかりヒーローしてくれますからご安心くださいな感じで(意味不明)。まあ、わかりやすい「正義の味方」ではないですけどね。ちょっとダークヒーローっぽいか。使うことで代償を払う力ですし。

で、夜明エイム。この人については何を書いてもネタバレですが(苦笑)、とりあえずお互いがお互いを守りたいと、戦ってほしくないという想いが最終的に「共に戦う、共に生きる」という形でつながったのが素敵ポイントか。あと(ちょっとネタバレコメントアウト)

しかし、話自体はきっちり終わっているのですが「まだ読み足りない」という印象も。と言うのは、パッケージ裏に「全XX話」と書いてあったのに騙されて、「いかにも終盤っぽいけど、まだ話数的には半分も行ってないんだよなあ」と思っているうちに終わっちゃったので。どうやらパッケージ裏に書かれているのは全シナリオ総計での話数だったようです。

読み足りないと言っても、ちゃんと計ってないけど15時間は超えてるはずですが(苦笑)。普通なら1シナリオ分としては完全に満足できる分量なのに……。つくづく、言葉というのは呪いだなと。買うと決めたゲームの情報は、最後まで気を抜かず完全にシャットアウトするべしという原則をあらためて思い知らされたのでありました。何はともあれ、とりあえずエイム中心の続編ないしファンディスクを早速希望(笑)。

さて、次はどうしたものか。幼なじみもいいけど、エイムの正体が分かった時点でもう一人正体がほぼ確定のヒロインが居るので、その辺を先にはっきりさせようかな。しかししばらくはエイムシナリオの余韻に浸りたく、別のシナリオを読むのはもったいない気も……。息抜きに「はにはに」という手もありますが。

クレジットカード不正利用されちゃった

3日の祝日、お昼過ぎにカード会社から電話がかかってきました。「銀行から引き落とされなかったか? でも普通預金がマイナスなのは今に始まった話じゃないしなあ」とか思っていたら、海外の通販サイトの名前を挙げられて、「今朝の9時頃にご利用されたことになっていますが、利用されましたか?」とのこと。いや休日の9時なんて寝てますわな普通。

無いと答えたら、手元にカードを用意してほしいとのこと。部屋から持ってきて、向こうがカード番号を言って手元と照合、「私が今手元にカードを持っている」ことが証明されたので、晴れて不正利用発覚となりました。

すぐにカード番号変更の手続きをしてくれるとのことで、7〜10日で新番号になるとのこと。当たり前ですが、各種引き落としのカード番号変更は自分でしなければならいそうです。

ほかに怪しい引き落としは無いか尋ねたところ、「9月ごろにHandangoという所から……」あ、はい、それはOKです(笑)。そしてなんで不正使用の疑いを持ったか、と尋ねたところ、私以外に数人、同時刻に同じ店で同じくらいの利用があったとのこと。最後に部署名を聞いたら「モニタリング課 オーソリーモニター係」だそうで、きっと、常時使用履歴を流れを監視している人たちがいるのですね。有り難いことです。

海外への渡航経験などを聞かれましたがこれまで1度もなし。まあ、どう考えても海外ネット通販ですわな。というわけで、ネットでカード使うのは控えようかな……なんてことは全く考えず、逆にこうやってちゃんと対応してもらえると分かったのでこれからも使いまくりますが。あー、でも利用明細を開封せずに数ヶ月放置するのはやめようと思った(おい)。

余談。電話していたときはけっこう舞い上がっていたかも。向こうから電話して来ているという時点で適切に対応してくれるとは思ったので、不安や恐怖はなかったのですが、滅多にない経験をしているという面白さ、そして何より「これはネタになる!」という興奮は日記書きなら分かってくれるんじゃないかと思います(笑)。いや、会社で話したら「普通それどころじゃないだろ」とバカにされましたが(苦笑)。

それにしても、「確認のためにカード番号を言ってください」とか言われてたらあっさり引っかかっちゃったかも。電話を受けてから横に居た親は、私がカード番号言いそうになったら止めるつもりだったらしいですが。頼もしい、というか情けない(笑)。ソーシャルハックという言葉や事例は知ってても、いざってときはそんなのすっ飛んじゃうかも。実際は、向こうがカード番号を言ってこちらで確認するという形でしたが。

AIR-EDGEやめちゃおうかな

もう1カ月以上前ですが、ThinkPadのCFスロットが壊れたようです。てなわけでAIR-EDGEも使えなかったのですが、あれ、意外と何とかなってるかも。普段使う地下鉄の駅すべてで無線LANが使えるようになったのが大きいですが、それ以外でも、腰を落ち着けられる場所ではパケット代に糸目を付けず高速なFOMAを使うことのほうが多くなっていますし。

失って初めて分かる不必要さと言う奴ですな。無線LANが通じず、FOMAをUSBケーブルで接続する余裕もないようなシチュエーションではAIR-EDGEが活躍……するはずですが、1カ月に数回ですし、あきらめて素直に文庫本でも読んでればいいという話も。

解約してFOMAのパケットパックのランクを一個上げるのが賢明かも。しかもここに来て、クレジットカード払いの番号変更をしなければならないというのもちょうどよいきっかけかなと。

タブブラウザはべんりだな

……ごく限られたシチュエーションにおいてですが。

今の部署に異動してから、ネットのニュースを読む時間もなかなか取れないので週末まで溜まってしまっていたのですが、無線LANもあることだし、帰りの電車で読むことにしました。

ただ、無線LANがあると言っても停車駅でしか通じませんから、駅で一気にページを開いて、駅間で読むということになります。初めはページごとに新しいウィンドウを開いていましたが、これだと新しいウィンドウを開くタイムラグがもったいないし、開くたびにウィンドウ位置がずれるため、最終的にデスクトップにリンクをドラッグ&ドロップしてURLショートカットを作るための隙間がなくなってしまうのです。

というわけで、まあ全否定しないで、適材適所でタブも使ってやるかと(偉そう)。

しかし、ニュースや定期巡回したサイトをFirefoxで開く場合は「メーラー上でのURLクリック」か「WWWDでトレイアイコンクリック」を行なうため、会社を出るときに他のソフトからの渡されたリンクを開く方法を「新しいタブ」にする必要があります。さらに、帰宅したら「最後に使用したウィンドウ」に戻さなければならず、毎日これをやるのはちょっと面倒。設定をボタンでトグルできるエクステンションを作りたいかも。ちょうど練習になりそうですし。

雑多メモ

フルCGなのに懐かしい、こだわりの怪獣映画『惑星大怪獣ネガドン』が公開 (MYCOM PC WEB)
予告編観ました。CGって言われないと絶対気付かないよねえ、これ……。劇場公開は1週間だけか。こういうのは大スクリーンで見たいんだけどな。
ジャストシステム、「一太郎2006」を来年2月に発売
普通の一太郎もOpenDocument対応か。すてき。機能的にもサムネイル表示とかよさそうなのが結構あり。UIも一新したらしいし、今後OpenDocumentが広まって純粋に機能でオフィスアプリを選べるようになるといいなあ。
「OpenOffice.org 2.0を使ってみてください」−日本ユーザー会がアピール
一番興味深いのは、「Office 12」でのUIの大幅な変更に追従するかどうか、という質問に対する否定的な返答。MSは以前OpenOffice.orgへの移行には再教育コストがかかるという主張をしていましたが、MS Office 97〜2003から「Office 12」に移行するより、ボタンやメニューの配置を「MS Officeそっくり」に合わせてきたOpenOffice.org 2.0に移行するほうが覚えることはきっと少ない。付け入る隙は今こそ、という感じはしますね。
毎度毎度、Officeを最新UIの実験場にするMSも嫌いじゃないですけど。
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