記憶更新履歴について

記憶更新履歴について、知っておくと便利かもしれないことなどをご説明します。

リンクの張り方について

日付、およびレベル3の見出しに、その日付あるいは見出しを参照するためのアンカーを設定してあります。本記憶更新履歴の特定の話題を参照、引用する場合は、ここから取得したURIをご利用ください。

http://www.finalbeta.jp/update_log/には最新の数日分（標準では3日分）の記事のみが表示されますので、特定の話題の参照には適しません。もちろん、記憶更新履歴そのものを紹介していただく際にはリンク先はhttp://www.finalbeta.jp/update_log/で構いません。

モバイル版について

http://www.finalbeta.jp/update_log/では最新の記憶更新履歴を3件表示していますが、そのほかにモバイル端末向けのバージョンもあります。URLは
http://www.finalbeta.jp/update_log/?mobile=onです。

モバイル版は、通常版と比べて

• 最新の1件のみ表示
• 文字コードがShift-JIS（通常版はJIS）
• 画像を表示しない（通常版でもめったにありませんが）
• スタイルシートを使用していない

という違いがあります。PDAや携帯電話などからのアクセスには、こちらをお使いいただくと便利です。

ステータスの同時表示について

ごく一部のご要望（笑）にお応えして、トップページに掲載している「Status」を表示させることもできるようにいたしました。この場合のURLは、通常版が
http://www.finalbeta.jp/update_log/?status=on、モバイル版が
http://www.finalbeta.jp/update_log/?mobile=on;status=onです。

なお、ステータスの変化は、更新に含まれません（Last-Modified:フィールドに出力されません）。

開発者向けインターフェース（うそ）

いや、この記憶更新履歴ごときをオフラインで見るツールなぞ作った方は、一人しか知りませんが（笑）。それも今はどうなってることやら……。

標準ではhttp://www.finalbeta.jp/update_log/では最新の3件を出力しますが、「&num=xx」オプションを付けると、この件数を変更できます。例えば最新の20件を取得したい場合は、http://www.finalbeta.jp/update_log/?num=20と指定します。

あまり大量の履歴を取得しようとすると、タイムアウトになるので気を付けてください。