記憶更新履歴(2006年8月)

2006/08/16(Wed)

夏休みが終わる

今回はカタログチェックが全く未着手だったので、前日夜までかかってやっとチェック終了。さらに、音系サークルのWeb試聴は最初から諦めることになりました。CD-ROM版カタログの購入自体は8月初めに済んでいたのですが、手を付ける暇がなく。

と言うか、毎回カタログチェックは「丸半日で終わるかな?」なんて甘く見ておいて丸二日かかるというパターンのような。「直前のほうが情報が出そろってるから」なんて言って優先順位を下げずに、カタログ入手次第すぐにチェックすること>未来の自分

決戦当日は5時起床7時現着。8時現着の前回のように夢の大橋までは行かなかったけど、その手前のショッピングセンターまでは列が延びていました。 会場入り自体は10時20分。100mとか並んでる大手は端から諦めて、事前チェック・ルート構築した同人ソフト系サークルさん約35カ所を回る。その後、一休みしたあと同人ソフト島をのんびりともう1周、といつもの感じで。

で、14〜15日は家にこもってひたすらゲームしていましたが、いやこれが終わらない。ノベルゲー以外で丸一日は覚悟していましたが、結局丸二日+αかかりました。まあそれだけ、長時間プレイしちゃう面白いゲームが多かったのですが……。結局「事前に体験版プレイして面白がり済みの(=急いで内容を確かめずともよい)STG・アクション」「ノベルゲー」「ノベルゲー体験版」は全く手つかず。ってそれ半分以上じゃん。ノベルゲー体験版くらいはプレイしたかったなあ。前回はいけたのになんで……って、冬のほうが休みが長いんだった。あと、無料とか安い(100〜300円)体験版を無差別にもらいすぎ。

そんなこんなで、ただいま16日夕方。えー、日記アップしたら、今日中に

やらなきゃ。て

無理だッ!!

……まさに夏休みの最終日、だなあ。とか言ってる場合じゃない。あ、溜まったアニメも見たいなあ(逃避)。

夏コミ戦果メモ C70版

いつものことですが、あとで自分で思い出すためのメモですので、他人が読んで分かるようには書いていません。

とくに体験版については、正式版が出たときに「あれは買うことにしてたんだっけどっちだっけ」と分からなくならないように、という目的で書いています。

STG体験版

縦弾幕STGで、弾幕は東方っぽく、広範囲・集中ショットの切り替え=キャラの切り替え、画面上の敵存在によりアップする浸食率が100%で即ゲームオーバー……と、ゲームシステム的に奇抜なものはなく。完成度は高くて面白いもののそれだけだとハマるほどではないのですが……。

TWilight INSanity C70体験版スクリーンショット

TWilight INSanity C70体験版スクリーンショット

……キャラとストーリーがツボ入りました。切り替える2人のキャラというのが3組の「双子」で、それぞれの理由のもとに、サイバースペース上で閉鎖された都市に向かう……って、説明しちゃうと陳腐ですが。

目立ちたがりの姉とサポート役の妹、行方不明の“先生”の足跡を追い続ける双子ハッカー・西條姉妹もいいですけど、ナノマシン実験で死んだ姉の精神がある事件で妹と融合、文字通り“二人で一人”の星海姉妹がもう、素晴らしく好みで。サイバースペース上でのみ“実体化”できる姉とか、おとなしいけど、周りの人間に姉を無視され「一人」扱いされると控えめに怒る妹とか。くぅ。そもそも事前チェックでイラストを見たときからやられていたのですが。

使い勝手もいいのでメインで使うキャラになりそう。移動速度は最も遅く、前方集中ショットは進行方向に30度傾く、ワイドショットは斜め方向のほうが強力、など若干癖がありマニュアルにはテクニカルキャラがお好みの方向けとありますが、弾幕ゲーなので遅いほうが事故が起きなくていいし。浸食率回復アイテムは自動回復だから問題ないし。スコアアイテムは取りにくくなるけどスコアに興味はないし。ショットも、正面を取っても取れなくても安定してダメージを与えられるし。初心者向けとされている羽板兄妹のほうが、妹のワイドショットは拡散しすぎてボス戦では全く役に立たず、兄の集中ショットは狭すぎ、と使いにくかったです。

TWilight INSanity C70体験版スクリーンショット

プレイ内容(浸食率と、双子のどちらを多く使っているか)に加え、選択肢によっても展開が変わるマルチシナリオってのも面白い。スタートするとまずバックストーリーを読むところから始まり、1面の最初にも双子の会話シーン。もうSTGの会話シーンと言うよりは、ノベルゲー+STGと言っても過言ではない、というのは言い過ぎですが(どっちだ)。もちろん、スキップもできます。しませんが。純粋にSTGだけやりたい人には無用かもしれませんが、私の場合、物語と音楽を楽しむためにSTGをプレイしていますので……。ちなみに音楽は1面ボス戦がお気に入り。

全キャラ(ペア)で体験版NORMALを数回クリア。2面は2-Aと2-Bに分岐するようですが、条件は分からず。浸食率かと思ったのですがそうでもないみたい。また、ボス戦前後の会話は双子のうち使用率の高いキャラ中心のものに変化することがある模様。さらに、星海姉妹シナリオで浸食率が低いときにだけ表示される選択肢により、西條姉妹シナリオで提示された謎が解けることも確認しました。あー、いいなぁこういうの。全シナリオクリアしたくなります。

Pocket PC用カードゲームPocket Creatureのサークルさんの新作縦STG。最近は魔砲少女もいろいろ居ますが、一応オリジナル作品とのことです。今回はPocket PC版はなし。Pocket PC用には別の企画が動いているとのこと。

魔砲少女(仮) スクリーンショット

魔砲少女(仮) スクリーンショット

魔砲少女(仮) スクリーンショット

プロトタイプ版ということで1面のみですが、システム的には完成度高めな感じ。アイテムでアップするゲージを消費し、3段階まで溜められるチャージショットが特長。「溜めたあとボタンを離してもすぐに発動せず、狙いを定められる」「ショット中は自機が硬直」というのが普通とちょっと違う、かも。コミカルで綺麗な3Dグラフィックも素敵。ただ、標準ではトゥーンシェーダーっぽく輪郭線が描画されていますが、今の解像度(640×480)だとジャギーが目立つかも。OFFにしたほうが(真ん中、ボス戦の画像)綺麗に感じました。

地の底まで落ちていきながら、アンカーでステージ中のピンを掴んでぶらさがったり360度回転ショットを撃ったり。いつも通り、操作に慣れるとハマる系。

数回プレイで62mまで潜れました。

去年の夏コミに出ていた対戦弾幕シューティングの「次バージョンの体験版」ってことでいいのかな。前回バージョンとのシステム的な違いは分からず。逆に体験版だからか、各キャラ固有の特殊攻撃やネット対戦がなくなっているようです。

ただ、現在は選択できませんが、前回はなかったストーリーモードがメニュー画面上に表示されていました。キャラの設定がなかなか面白そうなので期待。

昨年の冬コミで体験版を買い損ねていたのですが、今回発売される先行サントラにも入っているということなので買ってみました。が……コミケ後にWeb公開もされたようです。

「TWilight INSanity」を「ノベルSTGだ!」なんて妄言を吐いていたら、こっちのほうがずっとノベル風味でした。こちらもサイバースペースがSTGの舞台ですが、お話しは現実世界で進む、のかな? Flashによるアドベンチャーパートでバイオテロやらハッキングやら特務機関やら、それっぽい感じのあれで格好いいです。

シューティングのほうは、最初マニュアルをろくに見ずにプレイして、ただ難しいだけの弾幕ゲーかと勘違いしたわけですが……。「バスドラムが鳴るタイミングでBボタンを押すと敵弾が反転して敵にダメージ」というのが分かってからはがぜん面白く。やはりマニュアルは見ないといけません。

マウス操作型の横STG。画面上の左クリックした場所に自機が移動し、右クリックで全向へ射撃できます。どこにいても全方向に撃ち分けられるので、移動は敵や敵の射線から逃れるために。試作版なので何とも言えませんが、面白くなる可能性は感じました。

以前ダウンロードした体験版とはなんだか別物になっていました。

敵の攻撃を受けるとゲージが上がり、ゲージが10になるとライフが1減るのですが、ゲージは特殊ショットや、オプションの召還で任意に減らせます。……弾避けの必要なし? クリアが目的でなく、スコアアタックで自分に挑戦、な感じなのかしら(よく分からず自信なし)。

16:9のワイド画面の横STG。キャラや背景は3Dで、前後移動に応じて視点が傾いたりします。しかもスクロールがハイスピード。横STGなのにちょっと3D酔いしそうなくらい。

敵弾も速いなあ。なんか設定間違ったか、とも思ったけどそうでもないみたい。一応オートボムもありますが、ボムが溜まる前にミスりまくります……。数回プレイで何とか2面の中盤まで。

重要 内包時にこちらのミスでケースにCDが入っていない場合があるかもしれません。もしケースにCDが無い場合はお手数ですがメールで連絡をお願いいたします

……ばっちり該当しました(笑)。メールしたところしっかりと対応していただけるようですので、現在入手手続き中です。

空間転移能力を駆使する弾幕STGって、一体どんなのだろう? 楽しみ楽しみ。

STG

AFTER BURNERっぽい感じの3Dシューティング。キャラボイスが可愛いかったり、ストーリー紹介が漫画風だったり。

ゲーム開始時にPCがリセットされることがあり。そろそろ新マシン組み時かなあ。

ネット上で、主にフリーでゲーム公開している作者さんの作品詰め合わせ。その数79本。基本的にネット上で手に入るものがほとんどですが、お蔵出しや試作版などもあり。STGだけじゃないですが便宜上ここに。

おおむね、3分ゲームコンテストで気に入ったハイスピード3D STG「疾走宇都宮」のリニューアル版目当て。とりあえず数回プレイで(たぶん)ラスボスまで。速い。おもしろい。

他のゲームも、未プレイのものは一通りプレイしてみました。駄菓子屋の「MissileMatador」が面白かった。飛んでくる誘導ミサイルを自分に当たらず、かつお互いにぶつかって爆発するように誘導するというパズル要素ありのアクション。苦手なジャンルにも関わらず、何十回とチャレンジして全面クリアしました。

ラグナロクオンラインのポリンが主人公、5〜10分で終わる横弾幕STG、と来ればお手軽系かな?と思いきや、これが結構キツい。自機の動きは遅め、敵弾は速めかつ本気で自機狙い、物陰から十匹以上の敵が飛び出す、ボスの攻撃がかなりやらしい、等々。弾幕はちょっと「プロギアの嵐」っぽい感じですが(単に横だから?)、プロギアよりずっとキツイです……。でも敵が大量に出るぶん、倒したときの爽快感も結構あるのは確か。10プレイ弱して、ボム使いまくりで3面(たぶん最終面)の途中まで。

って今サイト見たらちゃんとただし、難易度はちょっと高めって書いてあるじゃん!

前回買いそびれた全方向3D STG。自機の動きはハイスピードで慣性あり、ショットの反動で後ろに下がる。動きに慣れるとはまります。

2回プレイで6面まで。

2005年の作品のようです。知らずに買ったけど実は18禁STGでした。

ゲーム自体はオーソドックスな縦シュー。非弾幕系ぬるま湯シューティングシューティングって難しそうと敬遠していた人におすすめとありますが、初期状態では自機が弱くゲーム中のパワーアップはなし。けっこう難しいです。ただ、プレイするたびに(ゲームオーバーでも)経験値が溜まって自機を強化できるので、何度かプレイすればクリアできるかもよ、という感じ。もっとも、道中はちょっと単調、ボスは全2面いずれも固定砲台で安全地帯ありと、繰り返しプレイするほどではないかも……。

再販。修正パッチ適用済みとのことなので、この機会に買っておこうかなと。

今持っているプレス版(コピーライトの年表記は「1999,2001」)、欲しい人がいたらあげます。

アクション

カレイドフェスティバル スクリーンショット

カレイドフェスティバル スクリーンショット

カレイドフェスティバル スクリーンショット

カレイドの すごい アクション。基本は横スクロールのジャンプアクションですが、ステージ中に空中ブランコやトランポリンがあったり。とくにブランコは掴んだときのスピードで揺れ幅が変化し、タイミングよく手を離せば大ジャンプ、続けて別のブランコにぶら下がればどんどん空中移動が可能。描画は3Dですが、飛んでいるときの細かいアクションもカレイドスターを「わかってる」人が作ってる感じで素敵。

大ジャンプでしか行けない所に隠しアイテムがあったりしますが、スピードが3倍、ジャンプ力が10倍くらいになっちゃうようなゲームバランスを崩しかねないものもあったり。面白ければオッケー的な、いい意味での大味さ、同人らしさを感じました。

サイトに書いてあるショップ・更衣室などは未実装の模様。会場で聞いたところによると今後バージョンアップ予定とのことです。

すごく面白いのですが、3-4面で行き詰まり中。ブランコがいくつかあるだけで、ゴールが見えないのです。大ジャンプでしか行けないところにあるのかな、かな、かなー? と試してみましたが見つからず。……これももしかして、未完成だから?10倍ジャンプアイテムを使って先に進めることを確認しました。しかし通常のブランコジャンプでは、今の自分の腕前ではとても届かなそう。真のカレイドスターへの道は遠い(笑)。

ショットの反動で移動する、所謂アストロロボ・ササの系譜ですが、マウス操作なのと、ショットが異なる5人のレンジャーを切り替えて進めるのがユニーク。またキャラごとの攻撃方法の違いは当然、攻撃力だけでなく移動特性にも影響してきます。レッドの火炎放射で小刻みに位置調整して、ブルーのレーザーで一気に移動、とか。ピンクは攻撃できないけど高速移動が可能。あとイエローはカレーが好き。HPもキャラ別に設定なので、危なくなったら別キャラと交代が可能。

時間制限がないので落ち着いてプレイすれば結構進めるのですが、誰かがやられると慌ててしまい結局総崩れに。というわけで初回プレイで1-4面まで。

空中の敵を掴める横スクロールジャンプアクション。掴むって言うとあとは「投げる」のが定番ですが、こちらは掴んだ敵にぶらさがって360度ぐるぐる回転し、ボタンを離したときの方向へ飛びます。これを利用して通常のジャンプでは届かないところへ飛んでいくという塩梅。

……が、このぶら下がりから飛び出すタイミングが難しい。1面の最初から、空中の敵を伝って上へと昇っていく必要があり、飛び出す方向を間違えるとまた最初から。時間制限も試行錯誤するにはきつい。十数回プレイしても進めず躓き中。うぐぅ。

アクション体験版

「ぱにぽに(だっしゅ?)」の横スクロールアクション。

3D対戦アクション。現時点では対COM戦が実装されていないので、にんともかんとも。

ノベルゲーデモ版

デモくらいは先に見ようかと。

ストーリー・キャラ紹介とプレ小説等々。同じような内容は後日サイトにもアップされそうな予感。シナリオも絵師もプロの方みたいですね。まあ最近はプロと同人の境界も曖昧ですが。

異能とか魔術師とかそんな感じの伝奇アクションということで、いいかげんもうお腹いっぱいな人も居るかと思いますが、私はいくらでも行けます(笑)。プレ小説全7話も読んでみましたが、まあ今のところ、そっち系(どっち系?)の重めの文体と、日常シーンではラノベ文体もありの、オーソドックスな感じ。絵も含め安定してクオリティ高そうですが、何だかんだ言って若干マンネリ感じちゃってるジャンルでもあるので、なんかサプライズがあると嬉しいですね。体験版に期待。

リアルロボット系のノベルゲー……の予定らしく。サイト上の3D CGを見て気になったので無料配布のデモCDを頂きました。音楽トラックと3D CGのデモムービー入り。なかなか格好いい。

鑑賞系(音・映像・Flash・その他)

毎回楽しみにしているコントFlash。今回は次世代ゲーム機を開発する?話。

出てくるゲーム機は、テラドライブとか。

毎回買ってる3D CGムービーのシリーズ。って新作ではなく冬コミで出ていたもの。あれ、前回もチェックしたつもりだったのですが……。

今回はOP/ED(のプレビュー版)ということで、戦闘シーンとかはなし。とくにEDはあまり動かず。次回が最終回らしいので期待。

実際にYM-2151で鳴らしたゲーム音楽を収録した音楽CD。Ruputer関係のサークルさんに委託されていたのを見かけて、とりあえずPSG/FMな音楽CDに目がない者としては買っちゃいました。……X1とかの時代のデータが元なので、さすがに知ってる曲がほとんどないですが。

みてるだけー。

実用ソフト

以前からちょっと気になっていた、Linux用のTV録画システム構築ソフト。買ったところで当面使いませんが、ちょっと興味があったのと、開発資金援助みたいな気持ちも込めて。

foltiaは主にアニメを効率良く失敗なく録画するために開発された、Linux上で動く録画システムです。番組名と放映局を指定しておけばあとはなにもせずに毎回録画されます。しょぼいカレンダーというアニメ番組表サイトと強く連係することで、野球中継で時間がずれても毎回期待通り録画されます。外部オプションを取り付けることで外付けチューナのコントロールも実現します。

録画した番組は自動的にMPEG4に変換され、iPodに自動転送することが可能です。PSPに転送して視聴することも可能です。

なんかすごい。

以前から存在は知っていたアーヴ文字アースフォントが入っていたので、とくに使い道はないですが買っちゃいました。ほか、ゼントラーディ文字フォントなど。

書体がいろいろありますが、ネーミングのセンスも面白い。「ゼントラーディ」の丸文字風が「ミレーヌ」とか。しかもフォント名的にいかにもありそうなのがいい。

一番初めに出たときも買ったけど、ひさびさに。会社に持って行って「いや仕事の資料集めに行ったんですよ。ほら実用ソフトも」と言い張るため。

紙メディア

体験版のオマケ本、無料配布の新作紹介コピー誌、フライヤーなどいろいろもらいましたが、買ったのは以下。

唯一新刊を追い続けている同人誌。なぜかMacまんが。

……うぁ、今回「時をかける少女」ネタか! やっぱ見に行かなきゃなー。

ちょっと仕事に関係あるかも。無いけど。ということで購入。

ガイドと言ってもオタバ自体の説明は宣伝チラシ程度の内容が2ページ。あとは公式キャラ紹介。って。

未開封STG・アクション

体験版プレイして面白がり済みのもの。未体験もののプレイを優先した結果、どうやらこの夏休みには開封することすら無理のようです。残念。

まあ1作品ずつゆっくり開封していこうかと。積んではだめ。

未開封ノベルゲー

冬コミのとかその前とかもっと前とか、そもそも市販ゲー100本とかも積んでる状態でまた増やしてしまいました。どうするつもりなんだ。短編からでも読んでいきたい所存。

体験版をプレイして買うことに決めたもの……は少数で、ほとんどはカタログチェックしたとき「タイトルと絵が気に入ったもの」。要するにジャケ買い。

タイトル買い。のために東館まで行きました……。せっかくなので旧作も勢いで。

こちらは体験版というわけではないのですが、後日シナリオ加筆、イラスト追加等がされた完全版を出されるとのことなので、そちら待ちにしようかなと。このサークルさんの過去作品(フリー公開されています)もまだ読んでいないので、そちらを読みながら待つつもり。

こちらは今月中にシナリオ追記予定とのことなので(中略)、まだこのサークルさんの前作も(後略)。

フリー公開されているノベルゲーに、高音質MP3とか各種オマケ要素を加えたもの。フリー版も前から気になっていてダウンロード済みなのですが未プレイ。この機会にぜひやりなさい>自分

未開封ノベルゲー体験版

短そうなのから手を付けていきたい所存。

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